①法律相談のご予約

お電話・メールで来所のご予約を承ります。(メール24時間受付)

Tel:011-209-1126 メールの方はこちら
初回無料相談(時間制限なし)となっております。ただし、土日祝、夜間(17時30分以降)、すでに弁護士に依頼しているセカンドオピニオン相談は、有料相談となります。

ご相談内容を伺い、面談日時を決めます。

面談予約時にお持ちいただきたい書類や資料等をご案内いたします。可能な範囲で準備をお願いいたします。

※ご来所が難しい場合は、オンライン(Zoom等)を利用した対面での無料WEB相談も承っています。同様に事前予約が必要ですので、まずは、お問い合わせください。

②法律相談の実施(対面又はオンラインによる相談)

お持ちいただいた資料をもとに、弁護士が現在の状況を確認いたします。悩んでいること、困っていること、要望など、なんでもどんな些細なことでも弁護士にお話しください。

状況や要望を踏まえた上で、法律の専門家である弁護士が、ご依頼者様にとって最良の解決方法をご提案いたします。

時間と料金を気にせずご相談頂くため、相談時間は設定していませんので、安心してご相談下さい。

③依頼するかの決定

 

弁護士からの説明、提案をもとにご検討ください。

費用や手続きの流れ、不安に思っていることなど、ご納得いただけるまで丁寧に説明いたしますので、不明点があればお気軽におたずねください。

④ご契約

弁護士と打ち合わせの結果、正式にご依頼を頂く場合は、委任契約書を取り交わします。委任契約の際には無料でお見積書も作成いたします。

⑤弁護士の活動開始

ご相談の上、受任した際には、速やかに皆様の問題の解決に向かって全力でサポートさせて頂きます。

相手方に対して弁護士が受任した旨の通知を発送し、相手方との交渉、または調停、訴訟の準備に入ります。

基本的には全て弁護士が代理で対応いたします。
都度、進捗を報告いたしますので、気になる点があれば何でもご連絡ください。

離婚問題では、財産分与、慰謝料、養育費、親権、別居中の生活費(婚姻費用)など様々な要素があり、ご自身ではどこまで主張可能なのかを正しく把握することは難しく、実際に離婚後に初めて知って後悔するケースも多いです。
調停などでは、ご依頼者様の代わりに又は一緒に裁判所へ出頭します。子育てや仕事などで平日にお忙しい中でも弁護士に依頼すれば、弁護士が調停の申立書を作成し、調停へ代理人として出頭します。また協議や調停では、調停委員や相手方の弁護士からよくわからない専門用語が飛び交うこともありますが、この点も弁護士がしっかりサポート致します。