【解決事例】数百万円に及ぶ財産分与の請求を排斥し離婚を成立させた事例

相談内容

ご相談者様の配偶者は、数年前から精神上の障害をかかえ、仕事を退職し、障害年金を受給した状態で、ご相談者様が収入、育児、介護を担ってきました。

配偶者が施設に入所したところ、当該配偶者より財産分与の請求等がきたため、ご相談にいらっしゃいました。

 

解決内容

ご依頼者様も離婚には同意していたため、当初は任意による協議によって解決を図ろうと考えましたが、相手方の金銭的請求との折り合いがつかず、こちらから離婚調停を申し立てしました。

途中、障害後に貯めた預貯金等について半分の金額を請求してきたところ、従前の介護、収入、育児によって財産分与割合について、50:50ではなく、修正的割合財産分与の主張を行い、最終的にはこれが認められ、相手方の請求を退けることができました。

 

結果 数百万円の財産分与請求の排斥及び離婚成立